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野田秀樹 現代能楽集Ⅳ「THE DIVER」 2月8日(日) 夜 11:50 |
読売演劇大賞、朝日舞台芸術賞など2007年の演劇賞を総なめにした「THE BEE」に続く、野田秀樹作・演出・出演、英語上演による新作「THE DIVER」。ロンドン、日本と演劇界を震撼させた話題作が、いよいよWOWOWに登場する。
「THE BEE」英語版のサラリーマン役で観客を魅了したキャサリン・ハンター演じる放火犯の女と、彼女の精神鑑定を行う医師(野田秀樹)とのやりとりを中心に、女の苦悩を、能楽の「海人」や、「源氏物語」の登場人物の苦悩と重ね合わせて描きだす。現代と古代、時空も言語も超えて様々な物語が重層的に交錯する、野田秀樹の決して謎が解けないサイコ・サスペンス!
■収録日/2008 年10月8日
■収録場所/東京 シアタートラム
■関連番組/クエスト~探求者たち~ 野田秀樹 天才演劇人の200日
2月8日(日) 午前10:00[HV]
日本演劇界のカリスマ、野田秀樹。東京大学在学中に「劇団夢の遊眠社」を結成して以来、俳優・劇作家・演出家として30 年以上、演劇界のトップランナーとして走り続けてきた。2007 年には『THE BEE』で演劇賞を総なめにし、2008 年には東京芸術劇場の芸術監督に就任するなど、そのパワーと発想は衰えることを知らない。
演劇界での不動の地位を築く野田だが、53 歳になった今も常に自らを追い込み、挑戦を続けていた。単身海を渡り英語で行ったロンドンでの公演、中村勘三郎や坂東三津五郎ら梨園のスターたちとの『野田版歌舞伎』、芸術家・日比野克彦とのコラボレート、そして松たか子、宮沢りえを主演に作り上げる最新作『パイパー』上演までの道のり…カメラが追ったのは、200 日間にわたるその創作の日々だ。
「人の心を“ えぐりたい”」舞台の上で常に時代を切り裂いてきた野田秀樹。いま何を想い、何を伝えようとしているのか?その創造の源泉とは? 初公開となる戯曲執筆の裏側、稽古場の密着取材、挑み続ける天才演劇人・野田秀樹の素顔に迫る。
■作・演出:野田秀樹
■共同脚本:コリン・ティーバン
■作調:田中傳左衛門
■出演:野田秀樹、キャサリン・ハンター、グリン・プリチャード、ハリー・ゴストロウ